自分が勘違いしていたこと

印鑑イメージ

皆さんは印鑑と実印の違いを知っていますか?私はずっと、実印自体をはんこ屋さんで購入できると思っていました。
もちろん銀行印も同じです。

私は実印というものを未だ持ったことがありません。


中学生の時家族の会話で実印という言葉を初めて耳にし、その時は大人が持つ大切な印鑑という程度にしか受け止めていませんでした。

私には8歳年上の姉がおり、その姉が実印を持っていたのです。
それが薄緑色のかわいい印鑑で、そのかわいさに自分も欲しくなってしまい母に自分にも買って欲しいと頼みました。
そこで初めて自分が勘違いしていたことが発覚しました。

実印とは購入しただけでは意味がありません。
役所に印鑑を登録申請し受理された印鑑が実印となります。

16歳以上の日本在住の人であれば誰でも実印を持つことができます。 一辺8mmから25mmの正方形に収まる大きさのもので、形に制限はないよう
です。

姓名もしくは、姓のみ、名のみでも可能で、一人につき一つだけ登録する事ができます。
自動車の購入や、不動産取引、官公庁での諸手続きなどに使用される重要な印鑑です。

また勘違いしがちなのは、大切な印鑑だからと銀行印と実印を一つの印鑑にしてしまう事です。
これは危険です。

重要だからそれぞれ違う印鑑を使うべきなのです。
万が一にも盗難に遭ってしまったらどちらも失くす事になります。

その為大体の人が印鑑の使い分けしているようです。
私もそろそろ大人といわれる年齢なのでオーダーメイドの印鑑を作り、印鑑登録し実印を持ってみようと思います。

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